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2018年1月27日 (土)

おひとりさまと認知症

今日は夫おばの通院つきそいでした。
その後、ケアマネさんがご来宅。
メールはたびたびあったけど、私がお会いするのは久しぶり。


いろんな経緯があり、おばはいま、成年後見人を司法書士さんにお願いする手続き中です。
そういうことはもちろん夫兄夫婦がしていて、詳細知りませんが。


2016年9月の夫七回忌を当日「知らない」って言って、
10月・11月でアルツハイマー型認知症の診断、要介護1(いまは要介護2)。
おばが現状受け入れてくれなくて、紆余曲折ありましたが、
12月・2017年1月頃から、徐々に、デイサービス、宅配のお弁当、
ヘルパーさん、と介護サービスに助けていただいて、一人くらし続けています。
食事がきちんととれるようになったので、
一昨年9月のことを思えば、ずいぶん元気に過ごしています。


あれから、1年。
だましだましやってきたのは、お金のこと。
分かっていたけれど、
そこは私が出るとこじゃないと、見て見ぬふりをしていました。
結局そうやって、みんながみんな、テキトーだったんだよね。


日々のお買い物代金はおばがヘルパーさんに現金をお渡しして、
お弁当代と、新聞代は、集金です。
おば自身だって、お買い物に行きたいかもしれません(たぶん行ってないけど)。


だから、義姉と相談、報告して、家に現金があるようにしていました。
私が1か月~1か月半に一度行ったとき、
おばとATMで手元現金をおろしていました。


でもすこし前から、ケアマネさんからの、
「お金がない」「足りない」の連絡が増えていました。
「足りない」といわれるから、義姉は「念のため多めにおろして」という。


でも、すこしばかりまとまったお金を置いているのに、
だれも管理していない。
これは、ちょっとダメだろと。


だれかを疑うことはしたくないけれど、
疑おうと思えば、証拠もない、おば自身がこんななので、
「本人が使ったんじゃないんすか~」ですむ、
だれのことだって、疑うことができる。


ケアマネさんがすこし厳しい顔で、
司法書士さんの管理が始まるまでは、
自宅におく現金は最小限にしましょう、と。


今日も、未払いの病院代、お弁当代をケアマネさんに支払いお願いしましたが、
それだって、ケアマネさんのこと信頼してるからできることで。


ヘルパーさんのことも、信頼してるし、信頼するしかなくて。


そうやって、生きていければいいんだけど、
そういうものでもないみたい、です。


とりあえず、成年後見人がきまるのでの、あと数か月です。


そんなやりとりを、だまって聞いていたおばが、
「私はなに言ってるのか、ちーともわからない!」と、
すこし不機嫌そうに言ったのが、とても切なかったです。


おばちゃんのお金なのにね。


私も、ある意味、無防備すぎで、
おばちゃんの貴重品のあるところ、知ってしまったから、
健康保険証ない!印鑑ない!通帳ない!キャッシュカードない!って
「おばちゃん探すよ!」って、なんかいも家探ししました。
ほぼ他人なのにね。。おばちゃんこうなるまで、家に入ったこともなかったのにね。


わたしも十分、疑惑の可能性ありです。。。^^;


ちかい記憶や判断力はあいまいになってしまったけれど、
おばちゃんは83歳の人生経験も、きづかいもやさしさもあります。


自分のことなのに、
他人のケアマネさんと、ここ10年だけ登場の「甥の嫁」が、勝手に話してるの、
プライドきずつくよね。


いろいろ切なくなった一日でした。

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コメント

おばさまも、その後いかがかしら・・・と。お金のことって、大変ですよね。。
親のものでも、通帳を開いたり、お金を確認するのは、一緒に住んでないと
はばかられました。。もうちょっと、入り込んであげればよかったかなあと
今になって思うけど、その時は、それなりに判断できそうに見えるし、
やっぱり、なんといってもお金は「私」のものじゃないし・・・と感じていたし。
弟のお嫁さんと二人で確認していた間はよかったんだけど、彼女が体調を
崩して相談できなくなってからは、弟・・・これが男性の考えと私は少し
違ってて、まあ結局亡くなるまで・いや、亡くなってからもうやむやのまま
どんぶり勘定で相続も終わりました。

もうね・・・・文句言ったりすることの方が疲れるのでというのが本音かな。。

おばさまの場合は、おひとりということもあるから、後見人というのも選択肢として
いいですよね。ウ525さんのように好意で行ってあげられているから、よけいに
そんな風に感じます。できれば、おばさまが心身ともにくっきりしてられる時に、
ご本人が決めておいてくださればもっとよかったけど・・・・今となってはね。

私もひとり暮らしですから、残る人に迷惑がかからないように・・・とそればかりです。

broncoさん、ありがとうございます。
司法書士さんが決まり、おばの財産等は、すべて親族の手が届かないものとなりました。
・・・義姉に聞いたのですが、じつは思っていたよりもあって、
相続のこともあるので(義母含め高齢3姉妹みな存命なので)、
いとこたちと、あらためてきちんと話すことにする、とのことでした。。。

家から現金がなくなっていたことは、結局うやむやのままですが、
最終、義姉がケアマネさんやヘルパー責任者さんの対応に怒り爆発。
成年後見人のことも、ケアマネさんが相当急かせてつけましたが、
義兄の話では、役所ではあまりすすめられなかったそうです(おばの症状から)。

broncoさんの弟さん。。。
おばのことでも、義兄が頼りですが、
細かいこともたくさん発生するし、どうしても
実行部隊で動くのは女性(義姉、私)になってました。
やはりそうか。。と思ってしまいました^^;

私は東京にきてから、元気だったころのおばからいろんな話を聞きましたが、
自分の最期のことも話していたし、決めとかなきゃと言っていました。
ただまだまだ元気だったし、認知症になるとは思っていなかっただろうな。
どの時点で用意しておくかって、むずかしいですね。。

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  • ウ525
    2010年9月46歳夫突然死。子どもなし一人暮し。なかなか元気でませんが、マイペースで生きてます。 twitterアカウント:usako88chan instagramアカウント:usako88
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