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2014年7月

2014年7月28日 (月)

ピアノ。釣り。

今日は姪のピアノの発表会でした。
姪もがんばってひいていたし、
最後の演奏者の男の子が、すんごいうまくてびっくりした。


弟は早朝から、海釣りにでかけました。
近所に好きな居酒屋があって、
そこのご主人に連れて行ってもらって、3回目。


弟は釣りはまったくの初心者です。
いつもは楽しくてやさしい店主さんも、
釣りの現場では、本気なので、
きびしくダメだしされるらしい。。。
弟は実際すごいヘタくそらしい。。。
若干、凹んでいましたが、


釣果のアジは、ほんとうにおいしいのです。
三浦半島の少し沖らしいです。


グルマンの夫は、お魚ももちろん大好きで、
つきあい始めた頃に、
「アジフライがものすごい美味しいねん!」って力説されて、
連れて行ってくれたお店がありました。
私もお気に入りになって、何回も行きました。


弟が釣ってきて、料理してくれたアジ。
夫くん、なんて言ったかな〜。


今日の一日は、がんばってる人いっぱい見た気がします。
緊張する場面でちゃんと弾けるようになるまで練習したピアノ。
怒られても、また次行きたいって思う釣り。


好きなことだから、
ちょっとつらくっても、
がんばれるんだなあ。

2014年7月24日 (木)

理不尽な事件

テレビ見ないといえ、
ネットニュースは人一倍見ている。
ニュースって、やりきれない報道や、事件が多い。


涙もろくなってしまって、新聞読みながらでも、
泣けて泣けてしかたないときあります。


そんなとき思い出す、夫のことば。


夫といっしょにテレビ見ていて、犯罪被害者の遺族の方が出てた。
奥様と小さな娘さんを殺されて、いっぱい報道された有名な凶悪事件。
その後、裁判が続いてた。報道番組で論理的にお話されていた。


すごいよね、えらいよね、って私がなにげに呟くと、
夫が、


どちらかというと法律にかかわるようなことでは冷静で論理的な夫が、


いつも、穏やかで、平和主義な夫が、


「○○ちゃん(←私)殺されたら、おれ、そいつ殺すと思う」
って言った。
テレビまっすぐ見たままで、ひとりごとのように。


もちろん、
それほどの憤りとくやしさと悲しさと苦しさだ、と。
そういうことなんだけど。


理不尽な事件をみるたびに、
あの夫のことばを思い出すし、


そんなやり場のない、怒りで、
こころは狂わずにいられるかな、
そんなはずはない。。
やりきれない気持ちがします。

2014年7月18日 (金)

ひとりじゃだめなんだ

先日、実家に帰って、
母ととりとめもないことを話してて、
思いました。


父のこと、
おもしろかったことや、
いろんな思い出、
自然と、つぎつぎと、
話せるなあって。


私は基本、ひとりで悶々グルグルらいふ。
ひとりでいると、父のことでも、
かなしかったことや、
そうじゃなければ、
ひどく怒られたこととか、
ひとりのときは、そんなことよく考えます。


でも母と話してたら、
ちょっとしたことからも、
あれしたねえ、こんなんだったねえ、と
頭の中、自然。。


ひとりじゃ、だめなんだなあって、
思いました。
思い出を大切にするには。


だめなんだなあと気づいたって、、
夫のことは、
もともと二人きりなので、
共有する人はいないですが。


私は暗くて、ネガティブなやつだ、
ダメダメだとばかり思ってたけど、
ひとりだと、自然でニュートラルな気持ち、
もつ時間が難しいから、
ついネガでうまっちゃうのでは?
傾向と、対策。


ひとりでもしっかり、夫のことずっと大切に、
穏やかでやさしい人になりたいのだから。
ちょっと、気をつけてみよう、と。

2014年7月15日 (火)

7月15日

おぼんですね。
うちは8月がおぼんですが、なんとなく気持ちが
ザワザワしています。


ああ、夏がほんとうに苦手になってしまったかなあ。


思い出すのがつらい場面をたくさん思い出して、
どうしようもない後悔があたま離れなくて、
ひとしれず、どつぼにはまっています。


少し前までは、
穏やかな気持ちで、リラックスして、
瞑想できるような気がしていたのになあ。


もっとつらいところからも、
やってこられたんだし、
なんどもくりかえしてるし、
また同じところからだと思えば、
だいじょうぶ。

2014年7月10日 (木)

居場所が、なかった

実家には母がひとりで住んでいます。
土曜日は母とふたりでお墓まいりに行きました。
今年12月が、父の十七回忌です。




土曜日の夜に妹家族と食事しました。
妹家族は実家から徒歩5分ぐらいのところに住んでいます。




ブログにも何回かはグチりましたが、
夫が亡くなってから妹と疎遠になりました。
私も、妹も、お互い直接に連絡をとりあうことはなくなりました。でもケンカとかしてるわけでもないので。
母があいだにはいって、いわれるままに。




小2と3歳の、ふたりの姪がいて、
食事のあいだじゅう、ばあば(←母)にまとわりついて、
(「ほぼ知らない人」の私は安全地帯)




そしたら、そのお店に、妹のママ友家族が偶然やってきて、
「わ~!」「いや~!」
子どもがあれこれ!とか、バーゲンでクツかった!とか。
はしゃぐ人たち。。。




なんだかなあ、その場はいつもどおり過ごしたけれど、
妹家族はイキイキ幸せそうで、
居場所がなかった。




姪ふたりともかわいくて、
ばあばが大好きで、
妹夫婦も仲良しで、あかるくて、
母にとっては、
なにより幸せなことだろうなあと思った。




私みたいなのは、親にしてみたらヤカラだろうな。
40代始めにして、ともだちいないわ、おしゃれ買い物興味ないわ、
冥想だ仏教だとぶつぶつ言ってるわりには、人間できてないし。




「居場所がないなあ」なんて思ったけれど、
これってたぶん、若いころにあたまでっかち炸裂して、
「自分探し」だの「自己実現」だの言ってるのと、似たようなことだな。
はなれてみたら、バカだったなあって思うのでしょう。




でも、つかれた!




ちょっとウツ。


2014年7月 9日 (水)

関西へ

週末、関西に帰りました。
金曜日、仕事終わってから品川へ。
実家と、夫実家をハシゴして、日曜の夜に帰ってきました。




夫が亡くなってから、お盆もお正月も、帰らなくなったので。
時期ずれちゃうけど、両方のお墓参り。
自己満足の、罪滅ぼし。




金曜夜の7時過ぎの新幹線はさすがに満席で、
サラリーマンでいっぱい。
乗り物ではお酒を飲まない私ですが、
この日は、おにぎりとビールを買いました。




「帰省」というより「遠征」な気分なんだよな~なんて、
ぶつぶつ考えていました。
どこもアウェイですから。




新幹線から在来線に乗り換えると、
夫がいつも通勤に使っていた電車。
大阪からの飲み帰りの人たちでいっぱい。




ふたりで住んでいた駅を通るとき、
急にぶわっと泣けてきて、
あーー、やっぱりまだつらい、と思いました。




ふたりで住んでいた場所には、まだ行けないや。




関西には、
疎遠になってしまった知り合いや、
近くにいたら気をつかう人たちがいて、
しんどいのもあるから、避けてるとこある。




でもやっぱり、
なんか特別な、大事な感情がある。
幸せだったなあ。夫が大好きだった。
まだ触れるとあふれてしまうものがいっぱい。
いつも夫といっしょだった。




また逃げるように帰ってきてしまいました。




無理には、がんばんなくて、いいよね。

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  • ウ525
    2010年9月46歳夫突然死。子どもなし一人暮し。なかなか元気でませんが、マイペースで生きてます。 twitterアカウント:usako88chan instagramアカウント:usako88
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