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2013年11月

2013年11月30日 (土)

偽善者

私ったら、以前は、若いころから、
友だちが、失恋したと泣けば、夜通し長電話したり、
お酒持って、家までいったり、してました。


悩み打ち明けられて、頼られて、すごく親しいつもりで、
でも、時間が経ってその友人が次の幸せつかんだりすると、
あっけないほど、あっさりしてて、
あ、そう?、、な経験、なんども。


妹が上の子供の妊娠中も、つわりがひどかったので、
ごはん持ってったり、
おばが膝が痛くて買い物に行けないといえば、
車出して買い出ししたり、


んで、
夫が亡くなって、私が狂いそうなほど泣いていたときには、
そんな人たちは、だれも、近寄ってきませんでした。


私がしていたことは、自己満足で、それはよーーーくわかってたけど、
なんだろう、、裏切られた感がおこってしまって。
もう、友だちなんか、いらないなーーって思ってしまって。


おひとよしの、おせっかいの、偽善者。
だから、母から、「やさしい人になれ」などと言われるのです。


夫が亡くなったことは、
私にとっては、最大に苦しいことだったので、
これからは、あれ以上の苦しみで、
誰かにタスケテって、頼ることはないと思います。


夫が亡くなったときに、
ほんとうに、わずかながら、
かけつけてくれた友人は、
私が一方的には気づかったことのない人。
ほんとにやさしい人。


なんだかなあ。
ぶっちゃけ、人に甘えることが上手な、自己中な人が、苦手。
この年になって、
夫と死別して、
ますます、人間不信が、続いています。







2013年11月27日 (水)

ちっちゃな幸せ

去年の冬ぐらいから
すこしずつ
ちっちゃなしあわせを感じられるようになりました。


昨冬のある日、ほっぺたがつめたくって、
うまくいえないけれど、
つめたいってことを、すごくちゃんと味わえた気がしたのです。
(夏の暑さは、、味わいにくいです^^;)


ぼんやりしていると、ついつい気づかない間に、
悲しいことや、怒りや、孤独感や、不信感が、うかんでいます。
毎日、帰り道、おなじ。
ホッとしたら自然に出てくる気持ち。
いちにちがおわった、、つかれた、、いつまで、、こんなんでいいの?、、


そんな自分に気づいたら、
一歩一歩、歩く歩く、
ちっちゃなユニットに意識を向けると、
それが、ちゃんと確実にできてることに、
しあわせ感が、発生します^^
脳内しあわせ物質が、出てる感じなのです。


ちゃんとした瞑想とはいえないかもしれないけど、
3年間、毎日、少しずつでも続けてきたから、
心療内科で教えてもらった「自律訓練法」と同じような
成果はある!と思ってます。


もし、私と同じように、
気持ちが閉ざしてしまって、息苦しくて、
意味もなく怖くて緊張して、困ってる人がいたら、、
わたし、ずいぶん、ラクになりました、
だいじょうぶですよって、伝えたいです。


ちなみに、現実的な不安感はぬぐいされません。
(例えば、義妹の病気の検査の前に、どうにもうろたえてしまったり)
そのとき受け流したはずの怒りも、やっぱり思い出しては、腹が立ちます。


まだまだ、なんですが、
ちっちゃな幸せ実感できるのは、
やっぱり幸せです。
脳内しあわせ物質です。






2013年11月24日 (日)

記念日は、お花

先週の日曜日は、結婚記念日でした。8回、二人でお祝いして、一人で4回目になっちゃいました。


わたしたちはこどもがいなかったので、そして二人ともお酒好きだったので、
誕生日や、記念日や、イベントは、なにかと祝って乾杯していました。


なので、夫がケーキやプレゼントを買って帰ってきてくれることも、たくさんありました。
(あー、大事にされすぎたバカ嫁です)


ある年の結婚記念日に、カランコエのかわいい鉢植えをふたつ買ってきてくれて、
「ありがとーっ」って受け取って飾っていたら、


『結婚記念日は、毎年お花なんだよね~』
って夫が言いました。


それまではたぶんちっちゃなブーケだったりしたと思うんだけど、
結婚記念日=お花、って特別決めてくれていたことに、
私は気づいてなかったので、ちょこっとあせって、
ものすごくうれしかったのを、覚えています。


□□□□


今年は、日曜日にあたっていたのですが、
夫の高校時代の友人Nさんが、出張で来るので、ごはん食べようと連絡をくれました。


結婚記念日なんデスとは、言わなかったけれど、
Nさんは、いまもわたしが夫のことばっかり考えてしまうって、分かってくれてたし、
夫のことたくさん聞けて、笑えて、うれしかった。
少し泣いちゃったりもして、ごめんなさいだった。


Nさんはお子さんを亡くされて、離婚して、数年後に心身症を発症して、何年も苦しんだ。
死別の苦しみは誰よりも分かってくれて、狂いそうなときにメールして頼った恩人。


Nさんと会って、話してて、思った。
もうすっかり元気でがんばってるつもりだったけれど、
私は、下向いてる、固いカラにこもってる。


久しぶりに会ったNさんは、
はっとするほど明るくて、とても柔らかい空気だった。
重い重いもんを、ちょっとずつとかしていったんかもしれない。
他人には笑顔見せて。
私はずっと、そのかなしい笑顔見て、笑ってると思ってた。


夫は、高校時代から仲良しだったので、
ずっとNさんを見ていたんだろうな。


Nさんは私に『がんばらんでええ!』って言ってくれた。
でも、『これから先、○○(夫)のことが重荷になったらそれはあかんと思うよ』って。


私は強くないので、弱い人間なので、
時間はかかるけれど、Nさんの透明さはうらやましかった。
もうちょっと上向けるかな、カラはやわらかいマユみたいになりたいな、
そう思いました。

2013年11月16日 (土)

さみしいね

学生時代の友人のお母様が、9月に亡くなりました。
遅くなりましたが、今日、友人宅をたずねました。


お母様は今年の4月にがんが見つかって、実はもうそのときに、
根治は難しいといわれたらしいです。
ご本人にはそうは伝えず、
抗がん剤治療を続けられていたそうです。


お父様も、10年近く前に亡くされています。


治すつもりで治療をがんばっていたお母さん。
でも、あるとき、
「お父さんよりも10年も長く生きた、幸せな人生だったと思うわ。」
「でも、(家族に)会えなくなるのはさみしいね。」
って、おっしゃったそう。
友人はしずかに、泣いていました。


ご実家には初めて伺ったんだけど、
お母さんが愛されたお庭はとってもあったかくて、
お母さんがいなくなったのに、
たくさんのお花が咲いていた。


お母さんが一人で住んでいた家には、
のちのちは弟さん夫婦が住むと言っているそうで、
それは、救いのような気がしました。


友人のようすを見ていて、とてもつらかった。
すごくやさしくて素敵なお母さんだなって思って、
帰ってきてから、よく分からないけれど、ずーっと泣いています。
わたしは、すぐ、ただ、泣いてばかりだ。


友人もやっぱり、
悲しくて気力弱っているとき、
他人の言動にも疲れちゃってるようだった。


小学校のPTAで役になっていて、行事が忙しくて。
“親が亡くなるのは誰にでもあること、なるべく迷惑のかからないようすべきだ”
などと遠まわしにだけど、言われたんだって。
「若いお母さんだから…気にしないようにしないとね…」って苦笑いしてたけど、
若いたって、30はとっくに過ぎてるよ。


そんなこと言う人の神経が信じられない。
そんな人いるんだな。
世の中って、そんなものだ。
そう、思うしかないのかな。

3年と2ヶ月

今日は3年と2ヶ月の、月命日でした。
そして、あしたはさんで、日曜日は、結婚記念日なのです。


命日から、ああ、、まだ2ヶ月か。なんだか長かった。
心身ともに、重かった。。


その反動でか、激しい自己否定モード。
夫が、亡くなったあとに、人に言われてショックだったこと、
傷ついたこと、落ち込んだこと、
思い出しては、イライラしています。
あんな態度ないやろ、、あんなこというなんて信じられへん、、
などと、ハッと気がついたときには、いつもぐるぐるぶつぶつ。
あれっきり、ほとんどだれにも会ってないし、もう関係ないのに。
この、思い出し怒り、ほんとにどうにかしたい。。
ここまで根にもつタイプだったとは^^;


夫が亡くなったときのことも、
なんども、リアルに思い出して、
とりかえしのつかないことを、また考えます。


さすがにいまは、とりかえしつかない、って冷めた自分の声が聞こえるけど、
ただ、直後のあのときの、混乱していた、
(なのに、人には「感情的になれよ」とか「冷静だね」とか言われた)
みじめな、余裕のカケラもなかった、自分を、思い出します。


でもね、もう、わたしはだいじょうぶ。


昨年の義妹の闘病のことや、
お母様を亡くされた友人のことや、
あれから、いろいろ、いろいろ、おこった。
いま、いま、くるしんでる人がいるんだ。


私は、もう過ぎ去ったことなのに、
落ち込んだり、泣いたりしていて、なんだかもう、
自分勝手で、甘えているだけ。


やさしくなろう。
でもそのためには、
わたしが、苦しんでたら、やさしくなんて、なれないんだよね。

2013年11月10日 (日)

乾燥。

カユカユの原因は、乾燥なのではないかと思っています(自己判断)。


もともと乾燥気味で、冬は肌荒れがひどかった。
一昨年の冬、初めて指先がアカギレで血がでたりするようになった。
(主婦業しなくてよくなってから手がアカギレっていうのも、へんな話ですが)。


今の仕事行き始めたのは一昨年の3月だけど、まだアカギレひどくて、
その頃の、書類に血がついちゃってるの見ると、
自分でもかわいそう。(アカギレが、じゃなくて、半病人状態で必死だった自分を思い出す)。


乾燥してカユイのは分かるけど、湿疹まで??と思ってたけど、かき過ぎたんだろう(自己判断)。


○○ちゃん、かわいそう。って夫は言ってくれるだろう。
あったかいおっきな手で、あっためてくれると思うん。


友人がP社の加湿器を買って、フル稼働したら体調がすごくよい、とメールに書いていた。
乾燥も、あなどれない。冷えも関係あると思う(自己判断)。
同じ世代(40代?)と話すと、かならず、年のせいかこんなんなった、ってなる。


とりあえず、市販の保湿ローションをたくさん塗るようになって、手首以外は治ってきました。

2013年11月 7日 (木)

軽井沢

先週末、3連休の前に休みをとって、初めて軽井沢に行ってきました。


・・連休に姪のピアノ発表会があって、母が神戸から来る予定だったこと、
・・私は夏休みをとってなかったので、社長がとりなよ、って言ってくれたこと、
・・リゾートホテルのクーポンがあったこと、
・・また夫号(車)で遠出しなきゃ?したいな?って思ってたこと、


とんとんと予約もとれたので、母と二人で、夫号で行ってきました。


紅葉の最盛期で、とても美しかったです。
金曜日は人も少なくて穏やかだったけれど、土曜日はすごい人でした。


夫はたぶん行ったことあったと思います(←ふたしか)
いつか行こうね、って言ってたと思います(←たぶん)


大きなリゾートホテルに泊まったのですが、
平日だというのに
結構混んでいて、
おばさんグループも多いけど、
やっぱり、ファミリーがほとんどですね。


ああいうところに行くと、ハメをはずしたかのように、
ベタベタとする父親と女の子。


落ち着いた感じの、仲良しのご夫婦とか。


結婚式、、、とか。


母といっしょだから、落ち込まずにいられたけれど、
いっしゅん、わたしのいるべき場所ではないなと、
ひくつになってしまった^^


わたしは、ひとりが大好きだけれど、
ああいう場所にひとりでいると、すっごくブルーになるだろうなって思った。


ダメですね、私。
木も、川も、空も、やさしく迎えてくれるのにね。


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  • ウ525
    2010年9月46歳夫突然死。子どもなし一人暮し。なかなか元気でませんが、マイペースで生きてます。 twitterアカウント:usako88chan instagramアカウント:usako88
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