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2013年5月

2013年5月29日 (水)

運動会

土曜日は、甥と姪の小学校の運動会でした。
甥は6年生なので、小学校最後の運動会。


去年は、彼らの母親である義妹の闘病が始まったばかりのときで、
義妹は一時退院して、弟夫婦、母、私で運動会を見にきました。


去年、ほこりっぽい運動会の喧騒の中で、私はとても複雑だった。
義妹の体調がすごく気になるし、
なぜこんなことに…と思うと涙が出そうになったり、
子どもたちの元気とがんばりが、とても切なかったことを思い出します。


今年の運動会は、すなおに楽しめました。
義妹は先週、定期検査があり、結果よかったようで、安心して参加できました。
みんなイベントを楽しんでいて、私もうれしかった。


3年前と4年前は、夫もいっしょに見にきたんだよね。
母が神戸から来たので、私たちはその運転手もかねて。
おべんとうもって。


2年前は?…覚えていません。


運動会なんて『幸せ家族』アピールしまくりなので、
今年は「私には、別世界だわね」とちょっとひがんでしまいました^^;


なんの憂いもなく、幸せ家族の幸せな悩みで、ヤイヤイ言ってるように見える人たち。


もしかしたら、
病気や死別で、私の感じたような、少し遠い目でその光景を見ている人たちが、
運動場にはいたかもしれないです。


もしかしたら、あの運動場には、いなかったかもしれないけれど、
いろんな悲しみを心のどこかに抱えた人たちは、たしかにいます。
私もしっている人たちが。


うん、がんばろう。

2013年5月18日 (土)

泣いちゃった

連休は、上海旅行。
翌週末に、関西から友人が来てくれて、鎌倉へプチ観光。
その次の火曜日、夫同期による、会社接待。


感謝感謝~と、興奮気味で、怒涛の日々を過ごしていましたが、


どうも、感情のコップがあふれてしまったらしく^^;
今日、人前でひどく泣いてしまいました。


この春は「元気になってよかった!」と言ってもらうことが多くて、
自分自身でも、引きこもり脱出して働き始めて1年たった!と思うこともあって。


どこかチグハグだったかも。


だれにも言えないけれど、
こころのどこかで、あまり生きていたくなくて、
疲れたなあ、いつまで続くのかなあって思っている。


でも、病気と闘っている、親しい人たちのことを思うと、
そして、早くに突然亡くなった夫たちのことを思うと、
自分の思いがあまりにも不遜に感じる。


そして、こんな私を夫はどう見てるかなあ。


今日は泣いてしまって、目の前にいた友人に申し訳なかった。
たまって、あふれてしまったことなので、その友人には申し訳なかった。


まだ、自分コントロールができないようです。

2013年5月13日 (月)

正論だよ。

友人が、私が関西の実家にあまり帰らないのは、
妹との関係があまりよくないからなの?と言いました。


それだけではないけれど、
「帰りたい」って思えないひとつの原因ではあります。


友だちとはとても久しぶりに会って飲んでいるときだったし、
メソメソと細かいことを話すのはイヤだったけど、
いまようやく、心乱れることもなくなったので、
ひとことグチらせてもらいました。


「だんなのとき、お香典だけはくれて、それっきり私にはなんにも言わないし、
お供えとかも、な~んにもなかったんだよね」


「妹さん、なんて言ったらいいか、わからなかったからじゃないの?」
って、友だちは言いました。


□□□


そうだよね。


そんなこと分かってる。


でも、私は、すごくすごく傷ついた。


傷ついた自分がいけないんだ、
悲しみは他人には関係ないんだ、って、
自分を責めて、自分がますますきらいになって、
とてもしんどかった。


あっちこっち苦心して、、ひらきなおったの。
私も、心がせまかったのだろうけれど、
自分だけを責め続けていたら、
すます心が固まっていくって思ったの。


いくらなんて言ったらいいか分からないからって、
いくら自分は妊娠中でそれどころじゃなかったからって、
もう30歳も過ぎているそれなりの大人が、
義理の兄弟が亡くなったとき、あれはないんじゃないの?


そう思うまでに、とてもとても時間がかかったのだ。


□□□


「なんて言ったらいいか分からなかったからじゃないの?」
って言われたあとは、


「でもねえ…」って苦笑いして、
それ以上は、なにも言えなかった。

2013年5月 8日 (水)

上海

ゴールデンウィークの後半の4連休、
中国の上海に行ってきました。


鳥インフルエンザの心配もありましたが、
現地に住むいとこから大丈夫だろうとのゴーサインが出たので、
82歳になる伯母が息子を訪ねて行く旅に同行させてもらいました。


伯母とは、夫の葬儀以来。
地元関西を離れたまま、ひとりで閉じこもった私に、
たびたび手紙や葉書をくれました。
「がんばれ」「負けるな」と励ますのではなく、
悲しみを共感してくれることばをたくさんくれました。
他の人の励ましはしんどいだけだったので、
伯母のやさしさは、ほんとうに、ありがたかった。


飛行機も、海外も、旅行も、あれ以来。
実は、飛行機でパニクったらどうしよう…なんて不安もありましたが、涙は出たけど、大丈夫でした。


高齢の伯母と、私の母と、めいっぱい歓迎してくれるいとこと、
ウロウロと観光していると、
若年の私がボンヤリと、ネクラにしていてはいけなくって^^;
写真撮ったり、ガイドさんに相槌うったり、トイレ探したり、
そして、そんな自分がだんだんとムリでもなくなって、
楽しい旅行となりました。


伯母は「元気になってほんとによかった」って言ってくれました。
「また会おうね」って上海の空港で、大阪に帰る伯母と母を見送りました。


行きも、帰りも、一人。
もともと一人旅なんて、へっちゃらどころか、気楽だとさえ思っていた私なのに、
なんてさみしいんだろう。


□□□


2日経過して、鳥インフルエンザもだいじょうぶそう^^
そして、少しずつ、日常をとりもどしています。

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    2010年9月46歳夫突然死。子どもなし一人暮し。なかなか元気でませんが、マイペースで生きてます。 twitterアカウント:usako88chan instagramアカウント:usako88
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