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2012年5月

2012年5月30日 (水)

お花が咲いてる

マンションのお隣は大家さん。昔からの地主さんらしくて、結構な豪邸です。お庭も立派です。


大家さんちのお庭にお花がたくさん咲きました、、、去年なかったはずはなく、、、こんなにきれいに咲いているのに、去年は見えてなかったんだなあって、我ながら驚きます。


大家さんちの横はほぼ毎日歩いてたし、眼には入っていたはずなんだけど。
去年、駅前の桜並木は、「一人で見るのはいやだ」って思ったの、覚えてんのにな。


物欲や行動力はもどらないけど、
お花をみてかわいいなあって思う気持ちは、自然にかえってきたようです。


そういえば、弟と借りている貸農園で、ニンニクを収穫しました。立派に成長しました。
他の野菜は反省点がたくさんあるのに、ニンニクはほぼ放ったらかしでも大丈夫でした。
この生命力はさすがだ。


義妹の病気に、にんにくは食材としてよいらしいので、弟んちでは最近消費量が増えています。


夫と二人のキッチンでも常備していました。イタリアン、中華、韓国料理には欠かせないからね。
塩分控えめにするにも、活躍します。

2012年5月20日 (日)

エゴ。

義妹の闘病が始まりました。きつそうです。←簡単そうに文字にするのが、ほんとうにいやだ。


弟も、甥も、姪も、それぞれにいろんなものとむきあって、がんばっています。疲れてるな、がまんしてるのかな、反動かな。。。いろいろ。


私は私にできることをと言い聞かせてはいるけど。too muchだったり、not enoughになったりするのは、仕方ないかなとも思います。「わかってない!」って感じさせてるだろうな、って思います。義妹、弟の気持ちは、もとより、小学5年生の甥も。だって、彼は、泣かないようにしてるから。


私は、正直、メンタル面でとても不安定なので。自分がなにをしてるのか、わからないときもあります。


□□□


でも、義妹の闘病はとても前向きです。しんどいけど、病気を打ち負かすためにがんばってるって感じます。甥も姪も、ママの入院がさみしいけど、ママががんばっていることはよく分かっています。病気が治ったら、ハワイに行くらしい。


□□□


義妹と同じ病気の方のブログを読みました。心ない励ましのことばに傷ついたことを振り返って、「でももう今は平気。病人のエゴでした。」と書かれていました。つよいなあ。心ない励ましのことばは終わることがなくて、それに怒ったり傷ついたりするのをやめようと、思われたのかなあ。


私は、夫が亡くなって、いろんな人にいろんなこと言われて、もともと執念深いやつなのか、いくつかは忘れたくても忘れられないです。悪気ないの分かってるけど、そんな人柄に失望しちゃって、冷めた気持ちはなかなか解けないです。(もともととくに信頼してなかったような人のことはどうでもいいんだけどさ)。


思わぬ攻撃を受けたときに、反撃するか、逃げるか・・・私は隠れて固まって出てこれないままみたいです。


自分もいろんなこと言われてつらかったから、自分も言いたくないけど、
やっぱり言ってしまってるんだろうなあ。。


「傷つけたくないのに」って思ってることも、私のエゴです。

2012年5月18日 (金)

夫のお仕事

お仕事は、夫の学生時代の友人が社長をしている会社(従業員は私を入れて3人…)。夫がお勤めしていた会社の代理店業です。夫につながる仕事でありつつ、夫の友人が社長。。今改めて思うけど、すごいです。


だから、いまごろ夫のお仕事をとっても身近に感じつつ、夫はもしかしてものすごくエラい人だったのでは!(←バイトの身分から見て)なんて思う日々。。


自分のできなさ加減に凹んでみたり、自分をなだめ甘やかしたりする日々。。


先日は、本社が行う研修を受けていて、まさに夫のいた部署が作った書類を見て、涙。。あの研修で泣くの、私ぐらいやろうなあ。


私は、「目に見えない力が働く」とか「運命的なめぐり合い」とか、あまり得意じゃありません。すてきな考え方なんだろうとは思うけど、私は気分の浮き沈みが激しいので、「感謝・感激」にも過剰にはとらわれないでいたいのです。


でも、「この時間が流れ」て、「この人たちのサポート」があって、いろんな偶然が一致して、今こうしてるんだなあ~って、しずかにしみじみと、感じます。


このお仕事を始めることになったときは、ほんとうにスルスル、ストンと流れました。夫の親しかった同僚が今年1月に東京に転勤してきた。夫の友人だった社長との飲み会をセッティングしてくれた。「うちでバイトしてみるか」って冗談のようなノリだった。


このお話が、去年のいつかだったり、確定申告の短期バイトを経てなかったら、「ムリ」って断ってたと思う。


夫の部下の女性が、夫が亡くなったあと、「時間は適切に流れると思います」ってメールくれた。私は「時間薬」「時間が解決する」ってことばを言われるのがとてもとてもいやだったけど、あえてそのことばじゃないんだな、って印象に残ってた。


ふりかえったときに、「あれが出会いだったんだなあ」って思う。時間の流れって、とても自然なものだ。すべては因と果で、理由づけはなくてもいい。


2012年5月 8日 (火)

緑道のスズメ

お昼休み、お天気がよかったので、散歩しました。昔は小川だったらしいところを暗渠にしてて、緑道になってる道で、スズメをぼんやり眺めました。


夫と出会ったばかりのころ、神戸のカフェで、ふたりでまったりしながら、スズメを眺めました。そんな空気がとっても心地よくって、夫のこと、どんどん好きになりました。


小鳥を見てるのは、ひとりでも、それだけでほっこりする。夫じゃなくても、結構いろんなだれかとでも、ほっこりできるんだろうな、なんて思いました。


幸せなことも、楽しいことも、夫じゃなきゃ、夫とじゃなきゃ、ってずーぅと思っていたような気がします。でも、夫がいないいま、それなりの、幸せなことがあるのかもなって、初めて思いました。


逆に。。
私は夫と何かがしたいとかどこかに行きたいとか、そんなんじゃなくて、ただただ、夫と一緒にいたいんだな。って気づきました。


思い出はいっこいっこの場面が楽しかったり特別だったりするけど、じつは、夫といっしょにいられるだけで、なにもかもが幸せだっんだな〜って。スズメを見ながら、ぼんやりひとりごと。

2012年5月 5日 (土)

夫婦なのだ

私の今までに、関わりのあった人たちの、
私に親愛を示してくれた人たちの、
みんなの苦悩を思って、息苦しくなりました。


どんなにちっぽけでも、私は、私でしかありません。


私に、いちばん深く、重く、関わりのあったのは、夫なんだなあ。


夫婦ってすごいなあ。
やっぱり夫婦ってすごい。
恋人とかとは、、、やっぱり違うのだ。


夫くん、私がくじけないように、応援してね。
くじけちゃっても、そばにいてください。

2012年5月 3日 (木)

時間って不思議

アルバイトで通うようになった町には、夫との思い出があります。夫と住んでいた町から駅3つのところなのです。


最初の2、3日は、いろいろ思い出して涙浮かべたりしました。
今は少しずつ、いろいろ思い出すのは変わらないけれど、泣くのとはちがう感覚になってきました。


夫の姿が思い浮かぶとき、その夫のとなりに私もいっしょにいるような、そんな気持ちがするようになってきました。


光より速く動くもんが見つかったら、タイムマシンができるらしいし。
遠い星から、誰かがものすごい望遠鏡で地球を覘いてたりして、夫と私が楽しそうに笑ってる姿を、今このときにだって見てるかもしれんよ。


だから、夫と私が、私達のいたいろんな場所で(地球的にいうと時間も違うわけだけど)、いっしょに笑ったり食べたり飲んだり歩いたりしてるって思うことも、あながちヘンじゃないと信じます。


その一瞬一瞬も、私の一生も、なにもかも一刹那であることにはかわりがないのかなって思います。


□□□


多摩川から見ると高台に位置するその町は、意外なところでも富士山が見えるスポットがたくさんあります。私達が住んでいたマンションの窓からも、富士山が見えました。


アルバイト初日、電車から富士山がキレイに見えました。それ以来、見えていません。これからの季節はどんどん見えない日が増えるかな。


初日には見えたなあって思うとき、夫くんかなあなんて思ったりもします。

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    2010年9月46歳夫突然死。子どもなし一人暮し。なかなか元気でませんが、マイペースで生きてます。 twitterアカウント:usako88chan instagramアカウント:usako88
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