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2011年4月

2011年4月29日 (金)

沖縄のこと

昨年のGWは、沖縄本島に行きました。夫は何度も行ってたけど(ゴルフ等で)、私は初めて。何年も前からおねだりしてました。


いっぱいドライブして、いっぱい観光して、いっぱいお散歩して、いっぱいお買い物して、いっぱい沖縄料理食べました。


首里城公園のまわり、半日お散歩観光しました。


金城町石畳道という古い石畳の道を歩きました。
石畳道から少し脇道に入って、大アカギの木漏れ日で癒され、でも、戦争の爪あとを感じ。
石畳道沿いで、NHKのちゅらさんのロケに使われた那覇の古波蔵家を、見つけました。
駅へ向かう途中、泡盛の瑞泉酒造さんで、試飲させていただき、本店限定の古酒買いました。


こんど来たら、あのカフェに行こう、このあたりでランチしよう、て、たくさん話しました。


念願の地で、私は、いつになく夫の写真をいっぱいいっぱい撮りました。


□□□


女優の田中好子さんが亡くなった。「ちゅらさん」の映像が流れた。
田中好子さんご自身の声のメッセージ・・・、泣かずに聞けなかった。


でもね、かけがえのないご主人、大切なご家族、大好きなお友達に囲まれて、亡くなられたのだなあ。


やちむん通りで買った、泡盛入れるカラカラ、アグー豚の楊枝入、水玉の銘々皿、毎日、使っています。予定してた使い方じゃないけど、夫のために、使っています。


昨年は、沖縄、プーケットと、2度もでっかい旅行ができた、レアな年だったのでした。


2011年4月28日 (木)

夫の小学校

息苦しい、深呼吸できない感じがあります。
これが、どんどん強くなってくると、しまいめに不安感や緊張感が強くなり、体に力が入らないような不快感があって、イライラしたり、ありがたくって泣いたり、わけがわからなくなります。(しんどいです)。
でもね・・・残念ながら、こんなことじゃ、夫のもとにはいけないんだよね。
残念ながら、「甘えだよ」って自分でも思ってしまいます。


この息苦しさは、漢方では「梅核気」といって、ストレス原因で喉に梅の種が引っかかってる感じなんだって。
中国何千年かの歴史でも、同じ思いをしてる人がいっぱいいるんだ・・・って、ヘンに安心しました。


また早く歩くことができないです。自分、分かりやすいなあ、と思います。


ローなときの私は、
ほおっておいてほしいのに、孤独感がつよい。


いま私がほしいのは、
自分の存在を、たしかめてさせてくれることば
ほんとの私はこんなんじゃないよね、って思い出させてくれることば(←元にもどれよって激励なしで)


「梅核気」には「気」の流れをよくする漢方が処方されます。韓流ドラマのチャングム好きだったので、漢方薬に妙に納得します。
カウンセリングにもいっぱい助けられました。


・ 自分の感じていることに、善悪も正誤もないこと。
・ 過去に起こったことにも、善悪も正誤もないこと。
・ 迷うことを、保留にすること。
・ 他人がどう思うかにとらわれないこと。


クリニックは、前に住んでた場所から便利なところです。今の路線からは乗換えが2回あります。帰り、テクテクと、2路線分、歩いてみました。


夫は、小学校卒業、中学校入学を含む1年半を東京で過ごしました。その地域を通ります。夫と「散歩」して、夫の思い出たどった場所。


夫、小学生のとき、学芸大学駅近くの自宅マンションから、多摩川にかかる丸子橋まで自転車で一人で行ってみたそうな。


そんな、かわいらしい夫を想像するのは、うれしいです。


そんな、思い出を語った彼を思い出すのは、切ないです。


2011年4月25日 (月)

こころのクセ

ときどき、ふいに夫がいるときと同じ思考がポワンと出てきて、とっさに「ああ~」となったり「ウッ」となったりする。


雑貨屋さんの前を通りがかって、ピクニック用のバスケットを見つけた。「こういうの探してたん」と思った、その瞬間だけ、夫がいる幸せな私が顔を出した。すぐに「あ、ちがうんだった」って思う。


夫とワイン持ってピクニック行きたい。
夫と温泉行きたい。
夫とおいしいお寿司食べに行きたい。
・・・・。


ピクニックだって、温泉だって、おいしいお寿司だって、行けなくなったわけじゃない。
ピクニックも、温泉も、お寿司も、行きたいわけじゃない。
・・・行きたくない。


う~ん。私の「好き」はどこに行ったんだろ。夫と関係ないと思われる「韓流ドラマ好き」もどっかに消えちゃった。


好きもほしいも行きたいも、消えてなくなった。


「夫も行きたいはずだから、いっしょに行くんだよね」って、いつか思えるんだよね、きっと。・・・ほんとかな。


それまで、生かせていただければ、ありがたいことなんかな。


2011年4月23日 (土)

泣くこと

この7カ月とすこし、自分の記憶の中では、ありえないぐらい泣いた。これまで、声をあげて泣いたことなんかないし、人前でこんなにいっぱい涙が出たことなかったから、自分でも戸惑うぐらいです。


それでも、私は、うまいこと、泣けてないなって思う。うまいこと泣くって打算的ですね。いっそのこと打算的になって泣いてみたいけど、泣けない。


静かに流れる素直な涙だったり、大粒の涙がポロリだったり、ときには、ここぞとばかり乱れ泣きだったり。そういう「絵になる泣き方」がぜんぜんできない。いま泣かないで、いつ泣くの。


でも、ガマンしてるんじゃなくて、そういうとき泣かない。


葬儀のときはゆうまでもない。お通夜の私を「ヘラヘラしてた」と言った友人もいた・・・。(自分としては泣いたけど、あとで人の話を聞くとアピール度は相当低い)。正直、このときのことは、あんまり意識にない。


夫の会社で私物を確認したときも、案外冷静に受け取った。わあっと感情的になるのを期待されてるんだろうな、と思った覚えがある。会社に行くだけで、いっぱいいっぱいだった。


先日、わざわざ関西から友人が来てくれて、とっくり話きいてくれたときも、彼女はきっと私が泣いたって受け入れてくれるし、それぐらい感情をむきだしにしたっていい間がらなのに、泣かなかった。


同僚の人が、夫の字がいっぱいのノートを持ってきてくださったときも、ノート、パラパラめくっても、泣かなかった。


どうも、サービスが悪い。たぶん、ほどよく泣いたほうが世間的にはいいだろうし、せめて涙こらえるぐらいのほうが、相手も納得してくれそう。


なのに、一人になってから、オイオイ泣いてしまう。友達との共有の思い出で泣く。夫のノートはもう見れない。


夫がほんとに亡くなってしまったあと、霊安室で、義兄が「思いっきり泣いたほうがええこともあるで」ってやさしく言ってくれた。義母と義姉は韓国か台湾の映画みたいにワアワア泣いてたし、義兄にいたっても、わたしに比べるとしっかり泣いていたので、私が泣くのをがまんしてるって思われてたのかもしれない。


そんときのこと思い出して、いまごろ一人で泣いてる。涙も出なかったいっぱいいっぱいの自分をふりかえって、いまごろ泣いてる。どうも、うすらとんかちで、にぶいわたし。そんな人もいるんですよ。


2011年4月22日 (金)

今日の畑

お客様が持ってきてくださった花束を、2つに分けた。かわいい小花たちはお仏壇の横において、カサブランカと菊を玄関脇のスペースに置くと、
「お墓の入口みたい・・・」
なんて思ってしまった(ワンルームだから、余計)。


一番奥のいいところに夫がいて、その中でいっしょにチンマリ暮らしてるって想像して、それも悪くないんじゃないかと。「もがりの空間」。いったりもどったり時間をかけて喪の意味をさがしてる今は、実際それに近いようにも思う。こんな想像、人には言えないけど。


モソモソと外の世界に出た。お天気もいいし、暑くも寒くもない、いまごろの気候ってありがたい。こんなふうに簡単に、夫の世界と、こっちの世界を行き来できたら、いいのになあ。


行き先は、貸農園。


ジャガイモ植えたあと、弟のがんばりで畑は着々と進化してる。キャベツとブロッコリは鳥に若葉ぜんぶついばまれて一度はダメかと思ったけど、どうにかふんばってる。大根の葉っぱは、今炒めても美味しそうなぐらい茂ってる。


先々週、ジャガイモの芽がついに頭をだした。先週は「アスパラガスが出てる!」と弟から興奮して電話があった。アスパラガスも、ジャガイモも、カワイイ芽を出してた。なにより楽しみなのは、野菜嫌いの甥と姪が思いがけずはしゃいでいるので、自作野菜をどう評価するか?ってことです。


2011年4月19日 (火)

ぐち。

同情なんてしてほしくない

ときどき思い出したように心配すんの、もういいよ

ほーっといてほしい


□□□


ばちあたりな ^ ^;

書いてみると、ちょっと冷静になりました。

夫、わらってるかな。父、なげいてるかな。ゆるして。


2011年4月18日 (月)

愛読誌

「dancyu」 5月号 「名料理人と油揚げ」
コンビニの窓ごしに雑誌のタイトルが見えて、ハ、としました。


夫は料理関連の雑誌「dancyu」と自動車の雑誌「ルボラン」を愛読していました。関西にいるときはこれに「あまから手帳」も加わっていました。


夫は「おあげさん」大好き。


私、この土日は、ひらきなおってどっぷり凹んで、自分でも驚くほど食欲もなく、夜はお酒飲んで、だらだら、うじうじ、ぐるぐる、とじこもってすごしました。今日は息苦しさやザワザワが少しおさまって、夕方に牛乳を買いに外に出て、そこで、dancyuのポスターが目に入りました。


偶然なんだけど、わたしにとっては偶然じゃない気がしました。


夫が(私も)好きなこと、たのしいこと、幸せなこと…から逃げてちゃだめだって、最近よく思ってる。愛読していた雑誌の、おあげさん特集。夫が買わないはずない。私がレシピのスクラップをしないはずない。


結婚する前、「おあげ」「こんにゃく」「おだいこん」のおでんでダイエットしたんだよね。
「ぼく、おあげさんの焼いたんがあったら、つまみそれでいいしね」って言って、実際、ほんまによくおあげさん焼いた。
バーベキューするときも、おあげさんとポン酢持っていって、みんなに評判よかったよね。


でもさ、dancyu、ちょっと薄いよ、紙質も変わったね、なんて思いながら、お供えしました。


2011年4月16日 (土)

二度目なので

この1週間は人に会うことが多かった。夫への気持ちや、私へのこころづかいに、感謝。とてもうれしいです。


でも、ちょっとずつなにかがたまってきて、昨日ぐらいからもうギリギリ、になり、今日はひきこもり中。心のコップの水があふれた。


この状態も二度目なので、前回の「なんで?」「わたしってダメなやつ」って気持ちでよけい落ち込むことはやめよう、あー、あふれたから、やすむしかない、って思っています。


誰かと会って会話するって、やっぱりいいことだなって少しは思えるようになってきたけれど。一人だと遠ざけたりスルーしてることが避けられないし、行きたくない場所や見たくないものを再認識しちゃったり、ときには夫のことで知らなかったことを教えてもらったり、ちっちゃい「刺激」がどんどん積もってきた。ことばにできない「ちがうんだけど」も少量ずつしか処理できないから、溜まってしまって目詰まりぎみ。


そのうえ、私にとってちょっとしんどいニュースが新聞やネットでどうしても目に入る。しんどいけど、読んでしまう。


そして昨日が、7度目の月命日。


息ぐるしさ、肩や腕に力が入らない感覚、心のザワザワ。
ここまでくると、ウォーキングも瞑想も、かえって疲れちゃうので、今日はお休み。


ほんと、一筋縄じゃいかない・・・


娘さんを亡くされたタレントさん。直後も気丈に振舞われて、その後がんばって活動されているようだけど、先日、本屋さんでその方の写真を見たとき、「笑顔が以前とちがう」って思ってしまいました。

2011年4月13日 (水)

車、洗った

車乗ったら、フロントガラスがあんまり汚れてて、ウォッシャー液しても水の泡。斜めに差し込む太陽の光が反射して見にくい。せめて水洗いだけでもしてみよと思って、車用のスポンジを買って、コイン洗車場に行きました。


車のことはなにもかも夫にまかせきり。スタンドの洗車に持って行ったことはあるけど、自分で拭くのは初めてだった(独身時代の自分の車は、いつもセルフ洗車してた!ってよく夫に言い訳してました)。


ピカピカにしたりワックスしたりするのはプロにまかせるとして…、今日は軽くスポンジして拭きとっただけだけど、汚れが目に見えて取れて、キレイになるボディを見て、「ここまでほったらかして、ごめん」って思いました。


夫の愛車。だけど、私の愛車でもあるんです。


夫は車好きで、結婚してから9年弱で3台目。次に乗りたい車のことも(非現実もありで)、よく二人で話し合いました。だから、この車にもそんなに執着してなかったはず、と思おうとしたこともありました。


それでも、車好きの夫が選んで、大切にしていた車です。そして、最後の車です。


ごめん。ごめん。
それと、いっつも泣いてる私を乗せてくれて、ありがとう。


まだ、夫の車。
私のものになるかは、まだ分からないし。
いつまで、自分で乗れるか、わからないけれど。
私の手元にある間は、大切にしよう。


2011年4月12日 (火)

こころがうごくもの

桜、咲いてる。分かってるけど、「キレイだなあ」って思わない。
夫を思って、切なくなることもない(ならないように、なるべく、考えない)。ただ、咲いてるな、春やなあ、と思う。


春が来たら、すぐに夏がくる。こわいし、いやだから、考えたくない。


私、毎年、春はウズウズして、新緑のドライブが大好きで、夏が待ち遠しくてしょうがなかった。


きれいなものって見えててもシャットアウトしちゃうものと、じっくり届いて妙に切なくなるのとある。
いかにも春の息吹ってものは、今の私は苦手みたい。


いまのとこ、こころうごいて、せつなくなっちゃうものは、


夕日。お月さま。星。
ことり。
ネコ。


でも、夫が好きだったもの、二人で楽しみにしてたものが、ちっともうれしくなかったり、キレイに思えないのはさみしいなあ。


TKくん、桜坂見に行こ!
TKくん、新緑ドライブ!
TKくん、海でお昼寝しよ!


って、思えるようになりたいなあ。
一人でも。


2011年4月11日 (月)

車洗わなきゃ

週末は関西から友人がきてくれました。夫と私が知りあうきっかけを作ってくれた人です。ひさしぶりに、夫のこと、いっぱい話せた。


でも、なぜか私一度も泣かなかったな。


駅で友人を見送ってから、夫の話もそのうちしにくくなるんだろな、なんて思ったり。何を見ても、何をしても夫につながるけれど。


夫が洗車してくれてから一度も洗ってないから車が相当汚れていて、友人に「かなりこびりついてそうだから、自分でこするとキズになりそうやね」って言われた。


車好きの夫の愛車で、ピカピカにするとかなりかっこいいのに。
同じ車が通りすぎるのを見ると、みんなすっごいキレイにみえる。


いよいよ、洗車しないとなあ、磨くと光る夫の愛車。


ほったらかしで、みすぼらしくなってるのは、私のほうかな。
私が美容院に行くのと、洗車いくのとどっちが優先か。
洗車かな。


2011年4月 8日 (金)

停滞してます

あ、これ。
あ、このとき。


って普段のちょっとしたことが夫につながるから、
その夫がいないことに気づくとき、つらいです。


ほんまに、もう戻らへんのかな。


どうしたらええんかなあ。


私もいなくなるって強く思えてたときのほうが、ラクだった。1年がんばる、が、ずうっと私の逃げ場所。もう半分は過ぎちゃった。なにをがんばるのかな。なにごとにも、結論を出さないっていうこと。流れにまかせるっていうこと。


2011年4月 7日 (木)

いいにおい

久しぶりにアロマテラピーの精油をたいています。素直に、いいにおいだなあって思っています。


以前、「がんばって」オイルをたらし、自分を癒そうとして、余計に落ち込んじゃった。アロマそのものが原因じゃないけど、そのあとずっと出す気がしなかった。自分を責める気持ちにすごくとらわれていたので、今思うと「自分のためになにかする」ってことが無理やりで、かえって負担だった。ほんと、しんどかった。


夫はアロマ系をおいてる雑貨屋さんが苦手。鼻がクサクサするらしい。でも、おうちで単品のオイルをたくのはだいじょうぶだったし、オアフ島のハレイワ郊外にある石鹸工場はすごく楽しんでた。


結婚する前に夫のおうちに遊びにいったときは、なんと「お香」を焚いてくれてた。京都に二人で初めて行ったときも、鳩居堂でお香を買ってた。ちなみにその日のお食事は、いずうの鯖寿司だった。初々しかったなあ。お互いすでにいい年だったけど。


最後になってしまったタイ旅行でも、アロマとハーブティのお土産もんやさんに行った。そこは夫もOKだったようで、虫よけにもなるループスプレーを買ってた。


その旅行にわたしはココナツのボディローションを持ってった。夫は、○○ちゃん(私)いいにおいがする!って言った。そのときの夫の様子がなんか愛らしくて…(なんでもない一言だけど、なんか私のツボで)、そのローションのボトルをいつも目に入るところに置いています。


2011年4月 6日 (水)

停電とサザ えさん

図書館で「サザ えさん」を見つけたので、借りました。伯母の家に古い単行本が揃っていて、子供のころ、たくさん読みました。なつかしい!でも、そのときとは違う驚きや発見がいっぱい。


マスオさんがお庭でタライを使って行水をしていたり。
路面電車の踏切で牛が待ってたり(舞台は東京のはず)。
道路はもちろん舗装されていないし。
サザエさんとフネさんが、「電気洗濯機ほしいわ」「時間の節約よね」。巨大バケツみたいな洗濯機です。


「今日は停電の日よ」なんてセリフもありました。
戦後何年か経った頃のものだと思うけど、当時、計画停電みたいなのがあったのかな。


地震直後から時間が経つにつれて、私にとっても「節電」の意味や勢いが変わってきてるような気がします。節電は被災地を応援することとつながらないうえ、原発の状況は「人災」でしかないように思います。天災を発端にした想定外の人災とはいえ、こんなにも手のつけられない巨大な暴れ馬に、「人」が立ち向かっています。


とはいえ、「節電」の勢いも一過性のものであってはいけないように思います。もとは、ゆずりあう気持ちだから。電気が使えないことが命にかかわる人がいて、事業が滞る人もたくさんいる。私なんて多少の節電は実害ゼロ、電気料金の節約にもなるしね。
だから、安直な値上げはやめてね。


日ニチがたつにつれて、疲れや慣れで、心はどんどん追い詰められていくと思います。感謝する気持ちも応援する気持ちも、思いやる気持ちも。ちょっとした親切が震えるほどうれしいというのは、それだけ心が追い詰められているからだと思うのです。思うだけで、分かるのではありません。


なにもできない自分がほんとうにもどかしいけれど、なにかができるときのために、せめて今の気持ちを忘れないようにしたいと思います。


余談ですが、サザ えさんとワカメちゃんが、波平さんのことを「パパ」と呼んでるのは、ちょっと意外でした。

2011年4月 4日 (月)

母のこころ

今日、弟の家から自分の部屋に戻ってきました。明日から甥の小学校が始まるので、弟の家族が神戸から帰ってきたので。実家の母はネット使わないから情報も思うように得られなかったろうし、それ以前にそうとう気つかっただろうし。弟の奥さんは、やっぱり疲れてた。


私はというと。この2週間は、おかずのあるご飯を料理して食べて、テレビのニュースを見て。一人住まいのワンルームと違って2人分の家事がある。そうしてるうちに、食欲は劇的に戻ったし、ちゃんと寝られた。


先週、夫の同僚の奥さん2人と飲みに行った。一人は中学生の男の子のお母さん。
「子供に先立たれるって、それはつらいことやで」って言われた。
同世代の人だけど、共感するのは母の気持ちの方なんかもしれない。
分かってるつもり。
無表情にうなづくのが精いっぱいだった。

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  • ウ525
    2010年9月46歳夫突然死。子どもなし一人暮し。なかなか元気でませんが、マイペースで生きてます。 twitterアカウント:usako88chan instagramアカウント:usako88
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