2017年2月20日 (月)

かなしみ

とてもショックでかなしいことがありました。
半年ぐらい前から通っている鍼灸院の先生の奥さまが、肺がんで亡くなりました。


先生が1階で鍼灸院を、奥さまが2階でエステをされてました。
私たちよりすこし年上ですが、まだお若いです。


昨年末、告知され、闘病されているのは知っていました。
おふたりともブログされてました。
厳しい状況の中、希望もたれてました。


先週月曜日、治療に伺ったとき、
奥さまのご様子は聞けずに、
お大事にともいえずに、帰りました。
先生、このあと病院急がれるのかな、と思っていました。


そしたら、その前の日に亡くなっていた


「仕事は休みませんでした
その間のお客さんには伝えるべきでしたが
悲しみで崩れ落ちそうで話せなかった、すみません」って1週間経ってブログに…


あまりのことに、
ほんとうに驚いて、
先生のお気持ちやご様子を思うと
悲しくてたまりません


とてもかわいくて明るくて元気な奥さま。
「ウさんは虚弱!ハリの助けがすごくいいと思う!」って、
美容のための顔体操も教えてくださった。


なんでなんで、
こんな理不尽な世の中って
ひさしぶりに思った

2017年1月31日 (火)

いまここ

昨年秋から冬のはじめころ、
マインドフルネスと、仏教瞑想と、坐禅と、
愛読してる本の著者の方の講演を聴きに行くことができました。


こういうとき、首都圏に住んでてうれしいなって思います^ ^
それとインターネットのおかげ。


昨日、小5の姪が、
「そういえばずいぶん前だけど、坐禅習いに行ったのどうだったの?」
って聞いてきてびっくり。


私が坐禅体験のこと「眠くなったら木の棒でビシッと叩いてもらうんだ」とか言ったのを覚えていたみたい。


ビシッ、はなかったんだけど、
坐禅のお話はほんとうによくって、
いまもお仏壇の前に座るときに、
先生の言葉をいろいろ思い出します。


私は坐禅とか冥想とかいえるほどきちんとしたことはできていないけど、
自分のからだや、呼吸を意識することを
できるときは、なるべく続けています。


心がぴょんぴょんと、あのこと、あのひと、過去未来、
ほっとくと跳ね回ってるのは、おもしろいぐらい


「いまここ」に戻ってくるのは、
意識できているときだけ。


ずいぶん穏やかに落ち着いて過ごせてるけど、
思い返せば、ほんと病んでて闇の中で苦しかったなーって思うし


その状態といまも、くっきり分かれ目あるわけじゃなく、
浮いたり沈んだりしながら、つながってるままだから、
あんときの気持ちや状態もたいせつにしたい。

2017年1月19日 (木)

おばのこと

認知症になった、夫おば。
どうにか介護サービスを利用しはじめるようになってきました。


デイサービスに週1回
ヘルパーさん週2回(1回はデイの送り出し)
あと、毎日お昼にお弁当の配達


すべてのこと、ものすごーく拒否して、
イヤだ、わずらわしい、
そんなもうろくしてない、とか
言ってたけど…


おばちゃん、がんばって!


とりあえず、ひとの目が日々届くようになったので
ほんとによかったです


それまでは、
どうしてるだろうって思って、
家に行くときも、どんなふうだろう、
今日はなにが起こるんだろうって、
不安でパクパクしてたので。。


義兄嫁が、
「Tくんのかわりやと思ってしてくれてるんでしょ」って言ったことがあったけど、


あまりそういう気持ちではないかな
おばちゃんとなかよくしてもらってきたから


でも、夫がいたらどんなに気持ちちがうかなっておもう
夫に相談して、報告して、
夫が決めて、夫にたのまれて、


そんなんだったら
もっと明るいきもちでがんばれるのに
とは思います


ケアマネさんからのメールに
「ご本人がSさん(←わたし)のことは信頼されてるので、説得とかしてくれて助かります」と。


いまのとこ、おばも私のことイヤがってなさそうなので、
(イヤなことゴリ押ししてるのに^^;)
よかった。


穏やかな日がつづきますように。。

2017年1月17日 (火)

車ペコン

夫号(車)、へこましちゃいました。
自宅駐車場から出るとき、歩行者に気を取られてて、縁石にゴイっと。
だれにもけがもご迷惑もなくてよかったけど…。


Sちゃん車ぶつけないねって、
夫も言ってくれたのにな。。


修理の見積もりしてもらって、
車も年数経ってるし、私が最後まで乗るつもりなので、
いちばん安いとこでやってもらおうかと考えてる…


ついでに私には覚えのないバンパーのキズも直しちゃおうかと。


夫くんでしょ


ってずっと思ってるし、人にもそう言ってるけど、


ぼくちゃう


って思ってるかも。


どっちかわかんないから、
私じゃないし〜の一方通行です


事故するときや、あてちゃうときって、
なんで?って思うような小さな不注意とかミスで。。。
ぼーとしてるかな。
集中力おちてるかな。
気をつけなくちゃ。

2017年1月 2日 (月)

2017年お正月

年末年始は、とくべつなこともなく、
いつもどおり、静かにすごしますが、
母がお餅をおくってくれるので、
毎年、お雑煮だけします。


夫の取引先だった方がいつも、和歌山のおいしい干物を送ってくださるのだけど、
今年は田作りみたいな?小さい魚が大量に入っていたので、適当に田作り作ってみた。


夫父方の故郷、京都の綾部に住む夫いとこさんが、黒豆を送ってくださったので、
黒豆まで。
思いがけず、お正月っぽくなりました。


甥っ子が受験前で塾があるので、
ことしは、弟んちは2グループに分かれ、
弟と姪は、神戸。
義妹と甥は、こっち。


今晩は、甥と義妹とわたしと、
3人で、ビストロで乾杯することに。
(甥はジュース)


ビストロまでの行き道、
母、おばと歩くのを、いやがる
中3男子^^;
現地集合にして、義妹とふたりでブラブラ。


ほっそーい三日月のすぐそばに、
金星がキラキラしてて、
とてもきれいだった。


義妹おすすめのビストロ。
とてもすてきな若いご夫婦がされてて、
お料理もぜんぶおいしかった。
なんねんかぶりに(T_T)、、
たのしいお正月でした。


私がたいせつにしたいことは、
ゆっくり
ていねいに
せいじつに


のはずが、去年はやっぱり
たくさんあせって、比べて、
すこし上すべりだったな


ことしも、
ゆっくり
ていねいに
せいじつに


ことしもどうぞ
よろしくおねがいいたします

2016年12月29日 (木)

12月帰省

三連休、関西に帰りました。
年末年始のまえに、実家と夫実家をハシゴするこのパターン、5回めかな。


ことしはクリスマスにあたってしまい
母に言われるままに、妹んちで夜ご飯。
小4と年長の姪がいます。


妹とは、夫亡くなってから関係が悪くなり、
直接連絡を取り合うことはなくなりました。


いつまでもネガティヴな感情ばかりではいけないのだろうけれど、
気持ちって、かんたんなことではないです。


夫実家は。。
いつもどおり賑やかで^^。。
でも、東京のおばのこと、
義母や義兄と直接話せてよかったです。
現状ある程度把握してるのは、やっぱり義姉と私だけだった。
他のみんなは、なるよーにしかならん、、
ぼちぼちやりーな、って感じです。
当事者じゃないっていうか。。
他の親戚などは、イヤがってるなら放っておけって言ってるらしいです。

義姉が、テキパキしててほんとうに頼れる…

義母はあいかわらずで、私に、
「お正月休みはひとりやし、することもないだろうから、
寝てたらいいわねえ」とニコニコ。
わたし一人なの、うれしくないよ?
無邪気っぷり全開でした^^;


◻︎◻︎◻︎◻︎


実家の母はちょうどこの時期が誕生日なので、
毎年誕生日祝いのお食事もしています。


ことしは古希。


子、孫、みんなでのお祝いお食事は、
お正月休みに集まってするそうだけど、


私は、母70歳ホヤホヤと、おば81歳、
3人で中華料理へ。


予約時に「高齢の女性ばかりで、あまり量は食べられません!」
ってお願いしたわりに、
3人ともけっこうな勢いで、
キレイに完食しちゃいました。


げんきなことに
ほんとうに、感謝。

2016年12月23日 (金)

12月

もう年末になってしまいました。


9月に認知症になってたことがわかった夫おば。
家族なし一人暮らし。


かかりつけ医の先生には30年来お世話になってるので、
状況よく分かってくださっているのがありがたく、
10月中旬に、要介護1って認定されました。
脳MRIとって、ものわすれ外来も行きました。


そこから、ケアマネさん契約、デイサービスやヘルパーさんの契約、、
ぜんぶスムーズには進みません(°_°)


義姉(義兄嫁)とふたり(義姉は電話だけど)、
おばに強引にお願いして説得して、デイサービス、
ようやく行ってくれたのが、12月14日。
9月から始まって、ようやく。。


でも翌週2回目は、行きたくないってだんこ拒否。
電話で起こしたとき、行くって言ったのに(°_°)
わたしの電話も覚えてない(°_°)


いまこんな状況です。


わたしは通院のときだけ、おばにつきそう。
むりやり連れてってるだけですが ^^;
そのあとお昼たべて、おしゃべりして、
夜ご飯置いて帰る。


ケアマネさんとのやりとりは、
義姉がぜんぶしてくれています。


血のつながらない、甥の嫁二人、、
どうなん!?って、義姉は周囲にはっきり発信してくれるので、私もすこし気が楽です。
ほかの甥姪は、離れてるとはいえ無視だからね。


おばちゃん、先週のデイでようやくお風呂はいれた。
たぶん8ヶ月ぶりぐらい。


ごはんは、、コンビニのサンドイッチやおにぎりばかりだと思う。


お風呂もだけど、
食事のこと、はやく軌道に乗ってほしいな。


ネックは、おば自身が拒否していることです。
人の世話になりたくない、年寄りになりたくない、
おばの矜持。


私が土曜日に会って、話して説得して、
ケアマネさんがおばに会う段階では、
もう忘れてるし、イヤだ、必要ない、、
おばの感情は分かるのが切ないです。


おばちゃん、ごはんちゃんと食べてない、
お風呂入ってない、家のなかも、服装も。。
ぜんぶひとりでは、もう無理だよ。
だから、なにかできればって思ってるけど、


本人が、こんなにこんなにイヤがってること、
押し付けてるだけかな、、
結局なにもできないのかな、、
なるようにしかならないね、、って、
義姉と話しながらです。

2016年10月 4日 (火)

長かった9月

夫が亡くなって以来、いろんな意味で特別になった9月。
今年は法事もあったので、さらにしんどかった。


そして、それ以上に、長い長い1ヶ月でした。
時間って、ほんとに同じ長さですすんでいるのるかな。。


なんどかブログに書いたことのある
夫のおば(義母の姉)、83歳。
ずっと一人で、しっかりと暮らしています。


そのおばが、急にものわすれがひどくなり、
半年ほどで(たぶんもっと短期間で)、
体重が10キロも減っていました。
えって、思うほど、急に痩せて、
たぶん、お風呂にも入れていない。
もともと呼吸器に病気があるのですが、
距離を歩くのも、大変です。


夫の七回忌、おばも京都まで行くと言ってくれました。
義母ら京都の親戚とも、もちろん電話で話していました、なんども。
電話での会話は、しっかりしていたのです。


おば自身も、他の親戚も、
私とは東京駅待ち合わせで大丈夫と言いましたが、
でも私は、おばのからだが心配だったので、
余計なことかもとずいぶん気をもんだけれど、
家まで迎えに行きました。


当日の朝。
私の電話で起きたおば。
ぜんぜん知らない、
そんなつもりはない、と。


からだの心配はしていたけれど、
ものわすれの心配はそこまでしていなかったので、
正直、とてもショックでした。


とりあえず私は京都に行かなきゃでしたが、
顔だけ見たいからと家まで行くと、
2カ月まえに会った時からでも、
ずいぶん痩せていて、おばあちゃんになって、
爪も髪も伸びて。


それ以来、親戚みんな、
どうすればいいだろうと。。
急なことで、子どももいなくて、
姉妹(義母ら)もみな高齢で頼りにはならず。


義姉、義兄に、相談しつつですが、
もう約束したり予定通りは動けないおばを、
無理やり連れ出して、かかりつけ医に連れて行ったら、
4月から半年来ておらず、保険証も古いもので、
特に保険証の件では、事務の方におばも私もきつく注意されました。


診察でのおばは、
「月にいちどは私、病院きてますよ」
「ちゃんとジムに通っていますよ」
と。。
会話だけは強気でしっかりしてて、
先生も苦笑い。


医院で体重測ってくださって、
10キロ減っていることがわかりました。


今日、義兄夫婦が京都から来て、
支援センターの方と、おばと会ったのですが、
この状況でも「ひとりでできることは多い」
んだそうです。


義兄夫婦も、京都からそうそう来られるわけでもなく。
そして、なにより、
私を含め、みな、関係もやや遠い。


ごはんスキップしてやせちゃって、
何ヶ月もお風呂入ってなくて、
ゴミもたまっちゃったおばちゃん。


まだ、これから。。


ほんとに、
ながい、ながい、9月でした。


夫がいれば、どんなに安心できただろう。
同じことをするのでも、
夫と話しながらなら、どんなに気持ちが違っただろうと、
メンタル、ぐらぐらになっていて、
自分でもうんざりです。


義兄夫婦がやさしくて、話しやすいし、
申し訳ないぐらい頼りになるので、
ありがたいです。

2016年9月18日 (日)

七回忌

日曜日に、京都のお寺で法要。
木曜日の命日は、ふつうにお仕事し、夜は家で過ごし、
金曜日、夫の会社の方がいつもと同じように集まってくださいました。




6年目。。。なんとか過ぎました。




あれもこれもと、先ばしって心配ばかりしてしまうので、
法事の前は、なんだか気もち落ち着かなかったけれど、
法要後のお食事会は笑いもあり、楽しい席となって、
七回忌ともなると、場も、そして私自身も、
和やかに穏やかになるんだな、と思いました。




でも、不覚にも、金曜日の会社の方の集まりでは
また泣いてしまった。。。
駅前の居酒屋さん貸し切りで
また酔っぱらってたこともあるんだけど




今年、あれから初めて、
夫が亡くなったときの直属の上司 Oさん が来てくださいました。
お会いするのも、最後に会社にごあいさつに行って以来。




若いころから夫が親しくしていた先輩だったので、
私も2、3回お会いして食事もしたことがあった人で、




最後に Oさん がごあいさつしてくださったのだけど、
夫との思い出に、私のことも話してくださって、
Oさんと夫との、笑あり楽しい思い出話聞きながら、




倒れた朝、電話で連絡したときのこと、
病院に来てくださったときのこと、
その後のことも、




いろいろ思い出してしまいました。




隣に座ってた、女性 Kさん が、肩をかしてくださったので、
余計、とまらなくなりました。




Oさん、お会いした瞬間、
「やせちゃったね」っておっしゃるので、
体重、だいぶもどったんだけどなって思ったけど、




そっか、夫生前にお会いしたときって、
わたし夫とふたりで、めっちゃ食べまくってて、
パツパツに膨らんでたからな~って
あとからそう思いました。




□□□




時間は、同じように刻々とすぎていくだけなので、
日付を区切りになにが変わるわけでもないと思っていますが、




法要のあとで、和尚様が、
「七年目が始まります」っておっしゃったとき、
すなおに、七年目をこつこつ過ごしていくんだと思いました。




いまは、どっと過ぎたこの6年目の終わりで、
いつになくたくさんいただいたお供えやお花を眺めて、
すこし、ぼんやりしています。

2016年8月20日 (土)

信州

先月行った、信州への旅行。
せっかくだからまたワイナリー訪ねて、ブドウ畑見られたらうれしいなって思い、


友人がネットで、ワイナリー訪問に便利な場所に、
宿を見つけて予約してくれました。
観光地ではない農村の一角で、
古民家を再生したお宿で、お食事に出してくださる野菜や果物も自家製。


思っていたより大きな立派な古民家を、
おちつくかわいい洋風のインテリアでまとめておられて、
お料理はフレンチで、お野菜もパンも、ジャムも、
みんなとご自分たちで作ったもの。。。


私たちより少し年上のご夫婦で。


朝食後、畑を見せてほしいっておねがいしたら、
ご主人がこころよく連れていってくださって、
たくさん案内してくれて、
畑から見える、山の景色がほんとうにきれいで、
日差しはつよいのに、通り抜ける風がつめたくて、
気持ちよかった。


自然農法で、
消毒したり耕しまくったりする農法よりも手間も時間もかかるけれど、
自分たちと、お客さんに出す分が収穫できて、
ぼくがしたかった生活ができています、と。


なんかしみじみ、きもちがゆっくりできる時間でした。


□□□


すこしザワザワするのは仕方ないことで、
平気になったと思っていたことでもふといろんなことを思い出します。


だけど、やっぱり数年前のことを思えばとっても平穏。
旅行も楽しかったし、ごはんもおいしいし、
なんだかんだと、刹那的に、楽しそうに気楽に過ごしています。


でも思う、、
私、ほんとに、結構長い間、
おいしいもの食べるのも罪悪感、感じてたな。
てか、興味なかった。
お買い物だって、、ほしいものもなかったし。


ふといろんなこと思い出されて、
そしたら罪悪感とか自己嫌悪とか後悔で沈み込んでたことも蘇る。


でも、私、苦しかったときから、がんばったじゃん、って思う気持ちと、
でも、こんなキラクな感じが、ほんとはチグハグしてるんだと思う気持ちと、、


あげくのはてには、、
夫がいたときは。。夫がいたら。。


どっちでもないんだと、分かっているんだけど、
そういうの、うまくおさまるときも、場所もないんだろうと思うけれど、
ぼんやりしていると、そんなこと考えています。


自己流の簡単なもんだけど、
瞑想でリセットします。

«おぼん

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プロフィール

  • ウ525
    2010年9月46歳夫突然死。子どもなし一人暮し。なかなか元気でませんが、マイペースで生きてます。 twitterアカウント:usako88chan instagramアカウント:usako88
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